ボカロについてぶちまけてみた
※読んでもいいですが、記事に対する批判などはコメントにかかないでください。
自己責任でお願いします
皆ボーカロイドのことをヲタク用のものとかアニメとか勘違いしてるようだけど
アレアニメじゃないからね。
ただの声のはいってる音声ソフトだからね
ちなみに私が好きなのはキャラクターじゃなくて曲作ってる作曲、作詞者だからね
何がヲタクなんだか
私が作曲、作詞者(いわゆるボカロP)にひかれた理由ってのは、皆曲作りが好きだけど
どこか変わってるというところ
変わってるってのはもちろん悪い意味ではない
ありきたりではない、どこか違う才能を持ってるということ
今資格を持って働いてる、作詞、作曲者ってのはお金のためだけに曲を作ってる方が
多いような気がする
それに対して、ボカロPは趣味で曲を作っている。
趣味で作っていた方が私は自分を出せているような気がする
お金を求めて曲を作るのならば自分を出せていないような気がする
しかし、ボカロPは締め切リがないっていう点もあるのでゆっくり曲を作っていける
普通の作詞、作曲者は締め切りがある代わりに、上の人の評価というものがある
その分、普通の作詞作曲者は結構美点がある
でも、上の人の評価だけで自分を出せないってのはどうなのだろうか
ボカロPの曲を始めて聞いたとき、自分は「こんな独特な曲、聞いたことがない!!」
と思った
今迄に聞いたことがない、新しい曲というものがボカロの曲だったのだ
一番初めて泣いた曲、それがボカロ曲だった。
一番初めて私に作曲者にあこがれさせたもの、それがボカロ曲だった
新しい曲の世界を作るもの、それはボカロPではないのだろうか?。。。。。。。。
長々と語らせてもらってすみません
最後に
ありがとう、ボカロP